今日はグンと身近な野鳥を‥。
公園につきものの、ドバト。
ハトがいるだけで、長閑な風景に見えてくるから不思議です。
さすが、平和のシンボルだけのことはありますね。
よく見ると、かわいいドバト。
ね!捨てたもんじゃないでしょう?
こちらは度々登場のカラス。 ハシボソかな?
マガモです。
こちらも接近戦で。
な~んだ、ハトか?カラスか?
そんなふうに思いがちだけれど、
歩調をゆるめて野鳥に向き合うと、新しい発見に出合えるかも。
歩調をゆるめて野鳥に向き合うと、新しい発見に出合えるかも。
「困ったときの・・」何が? どれも、至近距離でよく撮れているじゃないですか!
身近の鳥は、その分観察ができますのでちょっとした仕草、鳥同士のかかわりあい等々を見ていると、また新鮮な写真が撮れると思います。
だから、困らないで堂々と身近な鳥の写真を見せて下さい。
私は、「好きな鳥」と聞かれると季節によっては、ごくどこにでも見れる鳥で、子育てから家族愛を見せてくれる鳥を
好きな鳥にあげます。
おまささんが“ノビタキ”を好きになったようにです・・
ニック先生
よく撮れていますか?嬉しいなぁ‥。
先生のおっしゃる通り、継続して観察できる鳥には特別の愛着を感じます。
ノビタキやコチドリ、カモ、それからアカゲラもそうかな‥。
これからは堂々と身近な野鳥を掲載しちゃうかな。
励ましをありがとうございました。
公園の写真いいですね~!
ドバトって、こんなに可愛かったんですね。
見過ごしてました。
カラスもマガモも、ちゃんとおまささんを見てるわね。
どの写真も、おまささんの鳥を見る愛情が伝わってきますよ~♪
おまささん、お得意の接近戦には誰も敵いません。
カラスの嘴のメタリック感、マガモの嘴のヌメリ感もどれも近接撮影ならではの模写ですね。
もし私がこの場に居たら鳥達はきっと遠くに飛び去っていたことでしょう。 鳥に好かれる、そういう人に私はなりたい…。
クロツグミ様
公園の写真、気に入っていただけましたか?
よかったです。
ハトもカラスもマガモも‥みんな かわいかった!
時々片想いになってしまいますが、
変わらぬ愛情で 野鳥にアタックし続けたいと思います。
がんばりま~す ♪
そらぷち様
私が接近戦に持ち込めるのは、子育ての時期か人馴れした鳥くらいのものですよ。
私も鳥に好かれるように、雨にも負けず 風にも負けず がんばります。
そらぷちさん、ユーモアーのセンス抜群ですね。(笑)