寒い 寒い 冬の朝
冬枯れの木々も
水面に漂うカモの背も
なにもかもがパリパリと凍りついて見える朝
白い息を吐きながら 一人シャッターを切る
朝日に照らされて きらめく光の粒が
ふわりふわりと空を舞う
やがて 木々に張り付いていた氷はとけて消え
いつもの音が戻り始める
儚く美しい北国の風景
見飽きることない 神秘の世界
撮影日 2019/1/14 ・ 撮影地 苫小牧市
寒い 寒い 冬の朝
冬枯れの木々も
水面に漂うカモの背も
なにもかもがパリパリと凍りついて見える朝
白い息を吐きながら 一人シャッターを切る
朝日に照らされて きらめく光の粒が
ふわりふわりと空を舞う
やがて 木々に張り付いていた氷はとけて消え
いつもの音が戻り始める
儚く美しい北国の風景
見飽きることない 神秘の世界
撮影日 2019/1/14 ・ 撮影地 苫小牧市