自宅の庭に集まるシメとスズメの群れが
我が家の家計を圧迫しています
今までは ワンシーズンに購入するひまわりの種は せいぜい2袋
餌台にやって来る野鳥は シジュウカラのつがいが1組くらいでした
ところが今季は シメが20~30羽 スズメが30羽
シジュウカラ ヤマガラ ゴジュウカラ ヒヨドリ ツグミが数羽
これが毎日庭に来て ものすごい勢いで餌を食べていくのです
お米も5Kgを既に3袋 ひまわりの種に至っては3Kgを5袋
貧しい我が家の家計は火の車です
でも それもあとわずか
なんとか漬物をかじって凌ぎます
だから君たち
喧嘩をしないで 仲良く食べなさい
撮影日 2020/2/25 ・ 撮影場所 恵庭市
今年は我が家のベランダにもシメの大群がよくやってきます。節分の時に外にまいた落花生があっという間になくなりました。歩いてすぐの職場にたくさんあるナナカマドの木にも押し寄せて、駐車場に止まってる職員の車の屋根が食べかすで大変なことになってます(^-^;
shinsan 様
木の実の食べかすが車の屋根に‥
うわ~ それはお気の毒です
ひまわりの種だと掃除は簡単ですが それでも毎日のこととなると なかなか骨が折れます
ただ やっぱり癒されるんですよね
身近に野鳥を見られる暮らし やめられそうにありません(冬季のみですけど)
ケンカをしているシメと
それを見ているシメ。
人間みたいです。
お客様をおもてなしするのも
大変なことなのですね。
早朝の除雪と後片付け。
そして、大食漢のシメ達や他の鳥達
のためのお米やひまわりの種の
用意もかなりなものです。
おまささんの愛が
野鳥に伝わっているといいな・・・
と、思います。
ここよこ様
野鳥も種によって性格が違うんですね
シメはかなり気が強い
餌を独り占めにしたいシメは 仲間にもよそ者にも好戦的です
ツグミなどはシメより体が大きいけれど かなり控えめのお人よし
カラ類・ツグミ < シメ < ヒヨドリ の力関係といったところでしょうか
面白いです
餌は日に1度でいいと思っているですが
シメに食い尽くされて空になった餌台にシジュウカラがやって来るのを見ると つい‥
新しい餌をやると すぐにシメがまた食べちゃうんですけどね
うまくいかないわ~
突然です(^^ゞペコ
こんばんは!(^^)/恒河沙マスターです
うちもチョンコたち(スズメたち小っちゃい鳥)にごちそうしています
農家さんから分けてもらった青米や精米後のクズ米をごちそうして満足しています
でも、カラスやムク・ヒヨが・・・
その中でもムクの夫婦だと思います
このご夫婦が来るとチョンコたちは安心して同じセテーブルでお食事
でもその中で「独身?のヒヨ」が来ると蜘蛛が如く
みーんな居なくなります
ひどい時は、つがいのヒヨを追いかけ、尻尾にぶら下がりながら威嚇します
なんてことでしょうネ
でも・・・
自然を壊してしまった責任を重々感じてます
かわいいだけではダメなんですね
おらがだいち様
こんばんは マスター
マスターに教えてもらって古米をやったら スズメが集まるようになりました
つてのない私はスーパーで一番安いお米を買っているのですが
それでも結構な出費でキツイです(笑)
その分たくさんの癒しをもらっているので 十分な代価を払ってくれていると思ってはいますが‥
餌の少なくなる冬 住宅地の餌台は野鳥の命を支えています
自然を壊しているというより 住宅地も自然の一部になっているんじゃないかなぁ
冬場の餌台に問題はないと思いますよ