ツル目ツル科 タンチョウ親子 omasa 2021年1月7日 偶然に見つけたタンチョウの親子 親鳥1羽の足には あの318の足環がありました どこに行くのも一緒の 微笑ましい4羽ですが 親離れ 子離れの時期は2月から3月 親鳥に甘えられるのも あとわずかです 幼鳥2羽の頭部や頸部の羽色が親鳥に似てきました 間もなくやってくる 親離れのとき この幼い鳥たちが 独り立ちしても どうか無事にやっていけますように 撮影日 2021/1/6 北海道 水辺の鳥 留鳥 野鳥
POSTED COMMENT ここよこ より: 2021年1月7日 11:33 318ファミリーの足跡は、 人間にも当てはまる 昔からずっと繰り返されてきている 親離れ子離れのお話しですね・・・ 318自身も幼鳥から成長して 立派な親鳥となってその子供もやがて 巣立っていきます。 子供の成長は、 喜びでもあり、さみしくもあり・・・ 独り立ちする幼鳥や子供達が 幸せに無事に暮らしていけます様に・・・ と、願わずにいられません。 返信 omasa より: 2021年1月8日 06:15 ここよこ様 野生動物の子離れは 人から見ると ゆるぎなくキッパリとして見えます 次の繁殖に備えて DNA に組み込まれたことなのでしょうが その潔さは想像を超えるものです まだ経験値も少ない若鳥が 冬の最中に独り立ちすることは危険と隣り合わせ そうした試練を潜り抜けた者だけが 自然界で生き残るんだと思うと胸が熱くなります 返信 ここよこ より: 2021年1月8日 17:15 そうなのですね・・・ さみしいとか心配とか そんな甘いことは言っていられない。 厳しい自然を生き抜くということは そういうことなのですね。 親として人として、 しっかりしていないことが恥ずかしいです。(汗) 自然は、誇張も偽りもなく そのままの姿でそこにあるのですね。 返信 omasa より: 2021年1月9日 08:05 ここよこ様 いや~ まさか まさか ここよこさんが 親として 人として しっかりしていない なんてありえませんよ 野生動物と人間の子育てに 大きな違いがあるだけのことだと思いますよ 彼らが自分のDNAを残すための執着は 私たち人間の想像の範囲を超えています その方が有利と判断すれば 子育ての途中で 早々に次の繁殖に移ることもあるみたいですから きっと生まれながらに そうDNAに刻み込まれているんでしょうね 返信
318ファミリーの足跡は、
人間にも当てはまる
昔からずっと繰り返されてきている
親離れ子離れのお話しですね・・・
318自身も幼鳥から成長して
立派な親鳥となってその子供もやがて
巣立っていきます。
子供の成長は、
喜びでもあり、さみしくもあり・・・
独り立ちする幼鳥や子供達が
幸せに無事に暮らしていけます様に・・・
と、願わずにいられません。
ここよこ様
野生動物の子離れは 人から見ると ゆるぎなくキッパリとして見えます
次の繁殖に備えて DNA に組み込まれたことなのでしょうが その潔さは想像を超えるものです
まだ経験値も少ない若鳥が 冬の最中に独り立ちすることは危険と隣り合わせ
そうした試練を潜り抜けた者だけが 自然界で生き残るんだと思うと胸が熱くなります
そうなのですね・・・
さみしいとか心配とか
そんな甘いことは言っていられない。
厳しい自然を生き抜くということは
そういうことなのですね。
親として人として、
しっかりしていないことが恥ずかしいです。(汗)
自然は、誇張も偽りもなく
そのままの姿でそこにあるのですね。
ここよこ様
いや~ まさか まさか
ここよこさんが 親として 人として しっかりしていない
なんてありえませんよ
野生動物と人間の子育てに 大きな違いがあるだけのことだと思いますよ
彼らが自分のDNAを残すための執着は 私たち人間の想像の範囲を超えています
その方が有利と判断すれば 子育ての途中で 早々に次の繁殖に移ることもあるみたいですから
きっと生まれながらに そうDNAに刻み込まれているんでしょうね