コウノトリ目サギ科 アオサギ omasa 2010年1月31日 今回も、愛媛で撮りためた写真から‥。 アオサギは何処にでもいる野鳥だけれど、 結構警戒心が強くてなかなか近寄るのが難しい。でも、道後公園のお堀にいるアオサギはちょっと違う。 人馴れしているのかなぁ。かなり近寄っても、逃げないでいてくれる。改めてじっくり見ると、なかなかに美しい。いいね~♪ 長い頸は見事に折りたたまれて、後ろから見るとまるで渡世人。道中合羽 を羽織った、木枯らし紋次郎のように見えて仕方がない。そのクールな目つきがたまらない。 ‥あっしには、かかわりのないことでござんす‥。 (2枚目の写真は、南堀端で撮ったもの)
POSTED COMMENT ジョン より: 2010年1月31日 22:29 確かにこちらのアオサギは、人を見ると警戒して飛び立つことがほとんどですね。写真のアオサギの生息地は、人や鳥の密度が高くて、警戒する距離が短いのかも知れませんね。人が近づいたときに都会の犬と比べて田舎の犬は、かなり離れた距離でもほえますよね。 アオサギ、楊枝を咥えてましたか? 返信 sorapuchi より: 2010年1月31日 22:40 アオサギ、アップで見ると、たしかに美しい鳥ですね。2枚目のアオサギは一人水面を見つめ何か憂いを感じます。 あっしには、かかわりのないことでござんす‥おまささんは相当、木枯らし紋次郎がお好きな様ですねぇ… 返信 おまさ より: 2010年2月1日 08:50 ジョン様 確かに人通りは多い場所です。昔はこの近くが動物園でした。そのせいかどうかは分かりませんが、ここにはアオサギ、ゴイサギなどがたくさんいました。でも以前に比べると野鳥の数は、激減といった感じです。 楊枝ね。くわえていれば新聞に載ったかもしれませんね。残念! 返信 おまさ より: 2010年2月1日 09:01 sorapuchi 様 はい、木枯らし紋次郎は大好きです。斬りあいのシーンなどがやけにリアルで、ドキドキしました。あのシニカルな紋次郎と私。真逆だから惹かれたのかもしれませんね。 あっしにはかかわりのないことでござんす。 でも 面と向かってそんな事を言われたら、ちょっとむくれてしまうかもしれません。 返信 クロツグミ より: 2010年2月1日 14:18 いつもすごいなぁ!アオサギ、威厳がありますね。 兎に角、ハッキリ、クッキリに唯、口を開けて関心するばかりです。愛媛でも沢山の写真を撮られたんですね。カイツブリも傑作です。 どうしてこんなに上手に瞬間を捉えられるの~? 返信 おまさ より: 2010年2月1日 20:56 クロツグミ様 そんなふうに褒められると、恥ずかしくなってしまいます。私の写真のほとんどは、ひどいものです。まぐれでたまにピントが合ったら、いそいそとブログに掲載するというのが実情なのです。面白い瞬間の写真は狙って撮れるものではありませんから、ただ単に運が良いのかもしれませんね。でも こんなことに運を使ってしまって、肝心の大切なものを無くしてしまいました。もう、どこを探しても見つかりません。 返信
確かにこちらのアオサギは、人を見ると警戒して飛び立つことがほとんどですね。
写真のアオサギの生息地は、人や鳥の密度が高くて、警戒する距離が短いのかも知れませんね。
人が近づいたときに都会の犬と比べて田舎の犬は、かなり離れた距離でもほえますよね。
アオサギ、楊枝を咥えてましたか?
アオサギ、アップで見ると、たしかに美しい鳥ですね。
2枚目のアオサギは一人水面を見つめ何か憂いを感じます。
あっしには、かかわりのないことでござんす‥おまささんは相当、木枯らし紋次郎がお好きな様ですねぇ…
ジョン様
確かに人通りは多い場所です。昔はこの近くが動物園でした。そのせいかどうかは分かりませんが、ここにはアオサギ、ゴイサギなどがたくさんいました。
でも以前に比べると野鳥の数は、激減といった感じです。
楊枝ね。くわえていれば新聞に載ったかもしれませんね。残念!
sorapuchi 様
はい、木枯らし紋次郎は大好きです。
斬りあいのシーンなどがやけにリアルで、ドキドキしました。
あのシニカルな紋次郎と私。真逆だから惹かれたのかもしれませんね。
あっしにはかかわりのないことでござんす。
でも 面と向かってそんな事を言われたら、ちょっとむくれてしまうかもしれません。
いつもすごいなぁ!
アオサギ、威厳がありますね。
兎に角、ハッキリ、クッキリに唯、口を開けて関心するばかりです。
愛媛でも沢山の写真を撮られたんですね。
カイツブリも傑作です。
どうしてこんなに上手に瞬間を捉えられるの~?
クロツグミ様
そんなふうに褒められると、恥ずかしくなってしまいます。
私の写真のほとんどは、ひどいものです。
まぐれでたまにピントが合ったら、いそいそとブログに掲載するというのが実情なのです。
面白い瞬間の写真は狙って撮れるものではありませんから、ただ単に運が良いのかもしれませんね。
でも こんなことに運を使ってしまって、肝心の大切なものを無くしてしまいました。
もう、どこを探しても見つかりません。